中国・北京の市街地にある「鈴木商店space+cafe」で個展をします。
絵本の原画と旧作と新作の展示です。
初・海外です。
鈴木商店は日本食が食べれるcafeがあります。日本の作家を中心としたクラフトや美術品からファッションまで、衣食住関わる物を集めて販売、ギャラリーの企画やイベントもするお店です。
詳細は以下でご覧いただけます
https://mp.weixin.qq.com/s/xJ1S3JAkOZaeH3iwNq4VWA
MAME IKEDA 绘画展
マメイケダ 絵展
展览时间:
2025 / 2 / 15 – 2025 / 3 / 16
(* 观展免费不需要预约。)
地点:
鈴木商店・Space + Cafe 2F
北京 朝阳区 将台路海润国际公寓公建 2 号楼 2 楼
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Mame 画的食物和风景,并不是精美的料理或特别漂亮的地方,大多是随处可见的普通事物,但她细腻的笔触赋予了这些平凡之物一种特别的魅力。从她的画作中,能够感受到她是在画着她喜欢的东西。Mame 对画家茂田井武所说的“画作会反映出自己的丑陋”这句话非常有共鸣。对于画作会把丑陋面表现出来这事,她并没有觉得“哎呀,这可不好”,而是觉得“太好了,这样就可以真实地展现自己”。她不刻意追求奇特,也不卖弄技法,只是如实地描绘眼前所见,认真而诚实地作画。这或许就是她能够持续喜欢绘画的原因。
(鈴木商店インフォメーションからの引用)
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島根県松江市にある本屋「artos Book Store」で作品集『味がある。』(増補改訂版・HeHe)の出版記念として、原画の展示と食べ物画の新作を展示予定。
木工作家の渡邊浩幸さんの個展と同時開催です。
お楽しみに!
artos Book Store
〒690-0884 島根県松江市南田町7-21
TEL/FAX:0852-21-9418
営業時間:11:00 – 19:00
不定休(カレンダーをご覧ください)
駐車場:有り
大阪市・北浜にある本屋・FOLK old book storeの14周年企画展『本と音楽』に参加します。本と音楽があるFOLKさんならではの作家の作品が集まります。
「本」か「音楽」もしくはその両方が織り込まれた絵をそれぞれ一点ずつ出品・販売致します。
詳しくはこちらをご参考に。
『本と音楽』
イケガミヨリユキ
大橋裕之
ONO-CHAN
コマツシンヤ
死後くん
禺吾朗
ひらのりょう
fancomi
マメイケダ
みなはむ
最後の手段
ながしまひろみ
(順不同・敬称略)
フライヤーデザイン=ひらのりょう
FOLK old book store
大阪市中央区平野町1-2-1 1F/BF
鳥取東郷湖畔沿いにある喫茶店「ハクセン」とハクセンの2号店、「リブラリエ」で個展をします。
リブラリエには10月に展示をする松江のartos book storeが選書する本も販売しています。10月の展示から東へ流れるように鳥取で展示です。(巡回展とはまた違います。)
描きおろしを中心に展示。
喫茶とともお楽しみいただけたら幸いです。
東郷湖は温泉が出る珍しい汽水湖(海水と淡水が混じっている)です。温泉にもぜひ。
HAKUSEN : 鳥取県東伯郡湯梨浜町旭127-2
営業時間 不定休 11:00-17:00 (Instagramをご覧ください)
Librarie by HAKUSEN : 鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎619 旧さくら小学校
営業時間 火〜土 11:30-17:00
HAKUSENのインスタグラム→ ◎
京都の二条にある喫茶店・雨林舎が開店して20周年!
記念して小さな展示会が開かれます。ゆかりの作家10人が展示販売。
私も数点ですが、展示します。雨林舎名物・ホットケーキを描くつもりです。
絵画作品は私だけで、他は小さな陶器やアクセサリーなどの作家さんが並びます!みなさまぜひ。
詳細は以下の画像をご覧ください。
雨林舎のインスタグラム
私も同人である「四月と十月」、この春、創刊25周年を迎えました。
創刊25周年記念展、なんと第三弾です。
追いつくのがやっとで、お知らせ遅くなりましたが開催中です!東京にて。
第3回 美術同人誌 『四月と十月』創刊25周年記念展
バタフライ・ストローク篇
会期 :6月20日(木)~7月13日(土)
※木・金・土のみ開催(祝日休)開場時間 :13:00~19:00
会場 :バタフライ・ストローク
東京都中央区勝どき2-8-19 近富ビル倉庫3F 3B
入場料 :無料
参加同人
鯵坂兼充 稲垣えみ子 井上裕 おおらいえみこオーライタロー 尾崎和美 金井三和 作村裕介 佐藤栄輔白石ちえこ 鈴木安一郎 田口順二 中澤季絵 浜中由紀福田紀子 早川朋子 牧野伊三夫 マメイケダ 山﨑杉夫 山本久美子 好宮佐知子
◎オープニングパーティーと催しについて
日時:6月21日(金)17:00~20:30
会場:会場内 17:00~ オープニングパーティー18:00~/ 同人鼎談/稲垣えみ子、浜中由紀、牧野伊三夫 「私たちの絵はどこへ向かっているのだろう」19:15~/ 即興演奏/「鈴木安一郎の木片スタンピング作品を楽譜として」作品解説/鈴木安一郎 ギター/青木隼
美術同人誌『四月と十月』のこと
画家とは、いったいどういう人のことをいうのであろうか。これから画家としてやっていこうとした二十代なかば、僕は考えていました。そうしたあるとき、ふと、絵を描き続けて、自ら画家と名乗る人が画家なのではないかと思いいたりました。そして東京郊外のボロ家をアトリエにしてどこにも属さず、ひとりアトリエで絵を描く生活をはじめたのですが、そのうちに絵について話せる仲間がいないことを、だんだん淋しく思うようになりました。ときどき制作中の絵を見せあって話をする相手が欲しい。この美術同人誌を作るきっかけは、そんな思いからでした。
はじまりは、一九九九年の秋、身近にいた仲間たち六人と絵と文章だけをのせたわずか三十二頁のオンデマンド印刷のうすい冊子です。目的は日々の創作についての率直な意見交換、創作活動の励まし合い、そして交遊。書名は毎年二回、新学期のはじまる四月と、展覧会シーズンの十月に刊行することから『四月と十月』としました。原稿の締め切りを忘れないようにという意図もありました。印刷代は仲間たちと割り勘で出し合い、三百部刷って五十冊ずつ分け、それぞれが知り合いに渡したり、画廊で無料配布してもらったりしましたが、一応、一部五百円の値段も付けてありました。
本ができあがると、集まって作品の批評や冊子の活用について話したり、いっしょに遊んだりしていましたが、そのうち販売してはどうかという意見が出て、家の近所の書店にも置いてもらいました。が、一年に一冊売れたきり。他の書店では門前払いのくり返し。それで、四号目からは奮起して、少し本らしくしようと、巻末に展覧会情報や紀行文、取材文などを掲載するようになっていきました。やがて同人数もすこしずつふえ、十号目を出すときには十四人になります。集っての宴会なども愉しくなり、仲間たちと全国の古墳を訪ねて旅をする部活動なども発足し、少しずつ誌面を工夫をしたりしながら続けているうちに、いつのまにか二十五年がたちました。
現在、同人は三十三人。画風もキャリアもバラバラの小学校のような集まりです。年齢は上から下まで六十歳ほどのひらきがあります。創刊当初とかわらず割り勘の会費と、わずかな本の売り上げ、スタッフの厚意に支えられて運営しています。私たちの小さな活動のために本展を企画してくださいましたバタフライ・ストローク・株式會社の青木克憲さんに心より感謝いたします。 『四月と十月』発行管理人 牧野伊三夫
岡山の最北部、鳥取との県境にある町、蒜山中和(ちゅうか)で四日間のみですが、個展を開きます。
今年の3月に行われた蒜山中和村を巡るツアー「山懐」で描き下ろした絵と、さらに新作などを交えて展示する予定です。
会期中は毎日滞在予定で滞在しながら制作もする予定です。
会場の蒜山耕藝の食卓「くど」は農家の高谷夫妻のお二人が営むお店です。
農作業を優先するため、飲食の営業は滅多に開かれませんが、久しぶりに連日この機会にopenします。
絵の展示と一緒にぜひ、飲食もお楽しみください。
営業は17,18日は喫茶営業、19,20日はランチ営業の予定です。
営業の詳細は蒜山耕藝のインスタグラムまで
車がないとなかなか行けないエリアですが、いい温泉と豊かな自然と食がある田舎。緑が豊かに色づいてくる、いい時期かと思います。
ぜひ足を運んでみてください。
DM design = 青木隼人
会場
蒜山耕藝の食卓 くど
〒717-0513岡山県真庭市蒜山下和1418-2
TEL 0867-45-7145
info@hiruzenkougei.com
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展示期間中の営業時間
11:00〜16:30(最終日15:30まで)
大阪のギャラリーで「純喫茶」をテーマにした展示です。
出展者予定
> マツモトヨーコ
> 松田学
> 大原千尋
> 森英二郎
> 本田このみ
> 安井寿磨子
> 宮本承司
> オーライタロー
> 加藤大
> 河井いづみ
> マメイケダ
>奈路道程
(順不同)
会場(3箇所同時開催=住所は同じです!)
The 14th.MOON
+
MNIFESTO GALLERY
+
CENTENNIAL
〒540-0021大阪市中央区大手通1-1-10
さとうさかな(web site)
ミヤザキ(web site)
マメイケダ
の三人展です。
出来上がる作品は全く違いますが、共通点は少しある三人です。この三人は年に一度年末に三人で呑み交わす交友関係。(それぞれに会うことはある。)しかし友達、とも言い切れないような。
会場の塩屋は神戸の西っ側、ぐっと海と山が近く、島の風が流れるようなのんびりした町です。
その塩屋にあるお店「種土/TANE to」は普段はギャラリーでなく、暮らしの食の直売所として、食や暮らしにまつわる生活用品・食品の販売、イベントをしています。
週末には種土を運営している一人の料理家のモリモトユミ(flag)さんの料理を食べたりお酒を呑んだりしながら展示を見れる居酒屋dayもあります。ワイワイやろう、ということではなく、暮らしながら絵を見たり飾ったりする実感を味わえる体験として。もちろん食べたい呑みたいでご来場いただいてもok(私は)。そんな居酒屋の日です。お気軽にどうぞ。三人ともその日はいると思います。
また、展示に合わせて豆皿も作りましたので、販売します。
種土とゆかりのある陶器作家ceramicaLABORATORYが器を、絵付けを私たち三人が各々しました。コラボです。一人三十枚ずつかいて全部で90枚、絵付けは一つ一つ違う柄になりました。90種類が並びます。釉薬やお皿の形も3種類から組み合わせました。ぜひ手に取ってみていただけたら。
会場までの道のり、少しわかりにくいかもしれません。決済方法もキャッシュレス、対応しておりません。詳細は種土/TANE to←instagramをご覧になってから会場に向かわれることをお勧めします。
営業日は不定期ですのでご注意を
フライヤーデザイン:鯵坂兼充
種土/TANE to
〒655-0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町4丁目14−31
JR/山陽電車 塩屋駅から坂道を徒歩10分少々
【会期】2024.07.15(月)〜07.29(月)
7/15(月)11:00-18:00/初日
7/16(火)11:00-17:00
7/17(水)11:00-17:00
7/18(木)close
7/19(金)close
7/20(土)11:00-20:00 居酒屋営業🏮
7/21(日)11:00-18:00 居酒屋営業🏮
7/22(月)11:00-17:00
7/23(火)close
7/24(水)11:00-17:00
7/25(木)close
7/26(金)11:00-17:00
7/27(土)11:00-17:00
7/28(日)11:00-17:00
7/29(月)11:00-16:00/最終日
3年ぶりに広島の本屋、リーダン・ディートで個展をします。展示のテーマは2018年に同会場で展示のテーマとした「へきめん」を再びテーマにします。
古い小屋や風合いのある壁を見つけると、描いてみたい、と思います。いい壁をみつけると写真を撮ります。その撮り溜めた壁を絵にして今回「続・へきめん」として展示します。前回のへきめんと今回のへきめん、描く壁になにか変化はあるのかどうか…どうでもいい比べ事でありますが(比べなくてもよいが)、何か見えてくるかもしれません。ぜひご来場ください。
◉スライド&トークイベント
「カベトーーク!」
展示の初日、なんかいいなで撮りためていた「壁」のZINE『WALL WALL WALL』を作った広島のデザインユニット TEMPO,のお二人をお招きし、一緒にスライドを見ながら、いい感じの壁についてゆるゆると愛で語ります。
日時:12/14 (土)18:00-19:30
料金:1,000円
定員:15名
ご予約はリーダン・ディートのウェブページより。(https://readan-deat.com/blog/category/event-workshop/)
リーダン・ディート
広島県広島市中区
本川町2丁目6-10 和田ビル2階
4年ぶりに日立のO’keeffe(オキーフ)で展示をします。
絵は暇な時に描く。
暇ってなんだ。
チラシにした絵は暇そうな風景だな、
と思ってチラシに使いました。
新旧交えた作品を展示します。
会場は菓子屋・喫茶店です。
O’keeffeのお店はを、店内で展示会をするつもりで店舗設計されたそうで観覧も喫茶も心地よくできる空間です。
O’keeffeの井上さんは東京で「ALDO」というお店も昨年から運営されており、最初はその新店舗での展示会のご依頼でした。
しかし個人的に東京の展示が続いていたのと、都心じゃない方に行くのが好きなので東京は断り、日立のお店(O’keeffe)でやることにしました。
海が近い日立のO’keeffeが好きです。(東京のお店もとても素敵です。)
そしてお菓子が美味しい。ぜひ一服する時間は持ち合わせてお越しください。
design=鯵坂兼充(SKKY.inc)
O’keeffe
茨城県日立市相賀町5-13
317-0075
茨城県日立市相賀町5-13
日立駅から海を見ながら徒歩15分
11:00-18:00
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会期
2024年4月18日〜5月6日
休み 4/21(日)〜23(火)、30(火)〜5/2(木)
私の地元・出雲にある本屋で展示予定です。
神在月(他府県では神無月)の時期、ぜひこの機会に出雲にどうぞ。
またサブ会場として会場から徒歩圏内の中町サンロード内にある「醗酵文化研究所」の廊下でも展示させてもらいます。醗酵文化研究所はカフェと奥がイベントスペースになっている長屋です。ここでは旧作を展示予定です。
ぜひ、ハシゴでご覧いただけたら嬉しいです。
近所には私も好きな旭酒造という酒蔵もございます。
※会場ごとに営業時間は異なりますのでご注意下さい。
◉イベント
11/18(土) 18時〜
句読点にてトークイベント
参加無料|要予約
予約先→句読点まで(電話|メール|sns等で受け付けます、句読点instagramご確認ください)
マメに直接ご連絡いただいても大丈夫です。メールよりお問い合わせください。
DM design= coto.toco.
句読点 (新本と古本)
島根県出雲市今市町561-3
メール |booksqutoten ★ gmail.com
open 12:00~20:00
close 水曜・第三火曜
会期中の臨時休業=11/11(土)、11/12(日)
醗酵文化研究所
島根県出雲市今市町1374
open 10:00~16:00
close 日曜日・祝日